酵素の種類とその働きについて
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酵素ってなんですか?

酵素は人が生きていくためには必要不可欠なもの
三大栄養素である、炭水化物、たんぱく質、脂肪。
人が生きていく上で欠かすことのできない栄養素ですが、最近では、それだけではエネルギーとしての働きをうまく活用できないということでビタミンやミネラルが加わり、今では五大栄養素となっています。
そして、それらの栄養素を体内で消化されやすくするために6番目の栄養素として食物繊維が加わりました。
人の生命を維持する上で、これら6つの栄養素よりももっと大事な栄養素。
それが酵素です。
酵素は、食べた物を消化してその栄養素を体に吸収するのはもちろんのこと、呼吸をしたり、筋肉を動かしたりといった、一切の生命活動を担っています。
この酵素の働きがなければ、人は生きていけないといっても過言ではありません。
3種類の酵素
酵素は大きく分けて3種類あり、もともと人の体内にある「消化酵素」と「代謝酵素」、食物に含まれる「食物酵素」があります。
消化酵素
消化酵素には、食べた物を吸収しやすいように消化する働きがあり、例えば、ご飯などに含まれるデンプンを分解する「アミラーゼ」、たんぱく質を分解する「プロテアーゼ」、脂肪を分解する「リパーゼ」という酵素が働いて、分解された栄養素が小腸で吸収され、エネルギーになります。
代謝酵素
消化酵素によってエネルギーになった栄養素を体内で活用させる働きをするのが代謝酵素。
体を動かしたり、脳を働かせたり、呼吸をしたり、内臓全ての働きを促したり、老廃物の排出や新陳代謝、免疫力のアップにより病原菌などのウイルスと闘ったりするのが主な役割です。
食物酵素
もともと人の体内にある消化酵素と代謝酵素は、加齢と共にどんどん減少していく傾向にあります。
健康を維持していくにはどうしても、消化酵素を節約して代謝酵素の量を増やすことが大事になってきます。
それらの働きを助けるのが食物酵素です。
食物酵素は、納豆や味噌などの発酵食品や生野菜、果物などに多く含まれており、消化を助ける働きがあるので、消化酵素の減少を抑えてくれます。
食後に新鮮な果物を食べるとすぐにお腹がスッキリしませんか?
それは、食物酵素が消化を助けてているからなんですよ。

消化酵素の消費を抑えることができれば、その分、代謝酵素にも余裕ができます。
そうすると、新陳代謝や免疫力のアップによる病原菌などウイルスの撃退などの営みが活発化され、お肌の調子が良くなったり、胃腸の調子も良くなり便秘が解消され、あるいは代謝力のアップにより痩せやすく太りにくい体になります。
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